Morissy's Blog

  

Digital Person = SL人 の友達、Argentさんとその友達が新しく彼らが暮らすＳＩＭをオープンした。
本当ならオープニングパーティーに行きたかったのだが、その時日本は早朝であったため行けなかった。
今日、ちょっとそのＳＩＭをのぞいてみる。



Digital Person に相応しい、未来的な塔が中央に立っている。
時間が会わないのか、中は閑散としていて人気がない。
しばらく周辺を見て回っていると、人影が・・・



彼女は親切に話しかけてくれた。
彼女もやはりDigital Person らしい・・・
ＳＬ人に会うのはこれで二人目だ。
Argentさんの友達だと話すと、彼女は上機嫌で色々話をしてくれた。
彼女もまた、Argentさんとは時間が合わず、あまり会えないのだとか・・・

これから、きっとここに未来都市が出来るのだろう・・・
俺とは直接関係がないけれど、何だか楽しみだな。

＞Argentさん
1人でＳＩＭにお邪魔したよ。
発展していくのが楽しみだね。
今度、ＳＩＭで会いましょう。
Argentさんのお家も見せてね。

色んな世界を“体験”することが出来るのも、ＳＬの楽しみだよね・・・


Morissy






  

今日は中々良いＳＩＭに出会えた。
イタリアのビーチだ。
２つのＳＩＭからなり、一方はビーチとダンスフロアメイン、もう一方のＳＩＭはショップやＴＶ放送を流すブースがある。
もしかすると企業を誘致しているのかも知れない。

スーツを着た紳士が居るので、声を掛けてみるとオーナーだった。
俺は尋ねてみた。
“私は日本人です。私は色々なＳＩＭを見て、ＳＩＭについて勉強をしたい。”と・・・
すると彼は少しの返事をしたあと、ある女性を呼び寄せてくれた。
どうやら彼はそれほど英語が堪能でないらしい。
きた女性はこのＳＩＭのＰＲ担当だった。

その後彼女はものすごく丁寧にある程度の時間を掛けてＳＩＭを案内してくれた。



彼女はアメリカ出身らしいが、今はイタリアに住んでいる。
俺は彼女にグループの招待をもらい、友達の誘いまでもらった。
どうやら、彼女にとって俺はＳＬで出会った初めての日本人であり、俺はこのＳＩＭのグループの最初の日本人となったらしい。

まずはビーチを案内してくれた。


それなりに人が集まり、とても良い雰囲気だ。
Campで人を集めているわけでもない。

次はダンスフロア。



オーソドックスなフォーマルのダンスフロアだ。

彼女は、あと４時間後に来ればダンスフロアに人がいっぱい集まる。
是非、来て欲しいといった。
でも、それは日本時間の５時半だぜ！
俺は申し訳ないが、日本時間では早朝なので無理だといった。

彼女はしばらくして、セキュリティ担当の人間に呼び寄せられていってしまったが、俺は彼女に会ってこのＳＩＭはすばらしいと思うことが出来た。

このＳＩＭは色々な要素が含まれていて、かなりクオリティの高いＳＩＭだと思えたが、何よりもすばらしいと思ったのはスタッフだ。
彼女がすばらしいことは言うまでもないが、すごいと思ったのはそれぞれのエリアに専用の担当が存在することだ。
ビーチにはビーチの担当、ダンスフロアにはダンスフロアの担当、ＰＲ担当としての彼女、それにセキュリティの人。
俺が会っただけでもこれだけの担当がいる。

彼女のような女性から親切な対応を受ければ、どんな人間でもこのＳＩＭにもう一度来て見たいと思うだろう。
俺はＳＩＭ運営においてスタッフの重要さを改めて確認した。

企業が運営するＳＩＭも、ここまで徹底しないとダメだろうね・・・

今日は良い経験を出来たぞ。


Morissy

  

最近、次の計画の調査ため色々な島を巡ることがある。
そんなふとした折にその島に住む住人と話すと、何か新しい世界を垣間見たような気がして楽しい。

ある島でのこと、中々ＣＯＯＬなＳＨＯＰがあるので覘いてみると中には一人の女性が・・・
少し中の様子を眺めていると、声を掛けられた。
“ここにはまだ男性用のＳＫＩＮはないよ。”

俺は逆に尋ねた。
“あなたはこの店のオーナーですか？”

彼女：“ええ、そうよ。”



俺は彼女の出身を聞いたが彼女は教えてくれなかった。
“どうして国籍を教える必要があるの？この世界では国籍などしっても意味がないじゃない。あなたは私の国籍をしって何かいいことがあるの？”
俺はただ話の種になればと思って聞いただけなのだが・・・
俺が日本人だと答えると、彼女は２歳のときに日本にいたと言っていた。
おそらく中国人か中国系のアメリカ人ではないかと俺は推測する。



俺が彼女にある計画の調査の為に、島を見ているだけだと言うと彼女は話しに乗ってきてくれた。
彼女はすでに３つものＳＩＭを持っているのだと言う。
プロフィールを見ると確かにかなり古いユーザーだ。

折角なんで友達になりたいと思ったが、今忙しいのの言われたので俺はその場を後にした。

こんな出会いをすると放浪の旅もいいなと思ってしまう。

しばらくは、店を見つつも放浪のたびは続くが・・・・


Morissy
  

建設中のＣａｆｅの壁紙が中々決まらないぞ・・・・
ああ、だんだんムカついてきた・・・

気晴らしにＣａｆｅ巡りだ！

ということで、研究を兼ねてＣａｆｅを巡った。
検索してヒットしたところを手当たり次第に・・・

中々雰囲気のいいところを発見。
中をのぞいてみると・・・
もりしー、もりしというという声が聞こえる。

むむ、ここは日本のＳＩＭか？
そして誰か俺のことを呼んでいる・・・・
俺は混乱してしまった。

恐る恐る中に入る。



ちょっと座らせてもらって話を聞くと、ここは北陸というＳＩＭだとか・・・

しばらくすると、聞き覚えのある名前の女性が。

あ、真雪さんじゃないか！

適当に検索して降り立った地で知り合いに会うは・・・

ＳＬの世界も案外狭いのかもね。



ただの人様のＣａｆｅを観察するためだけの旅だったはずが、雰囲気が良いのでしばらくくつろいでしまった。
やっぱり人が集まるところは、クオリティが高いね。
みんなどうしてこんなに作るの上手いんだろう。

俺もがんばらねば・・・

帰り際に表を見るとここは“Club KAYA”というところだったらしい。



どこかで聞いたことあるかも・・・
でも俺は日本のＳＩＭにはほとんど行かないので日本ではかなり世間知らず・・・

とりあえずいいＣａｆｅの雰囲気を勉強させてもらった。
Club KAYAで会った皆さん、どうもありがとう。


そして俺は、我がＣａｆｅに戻る。



そろそろ完成間近か・・・・

っていうか、もう物がほとんど置けないから、これ以上できることはほとんどないのだが・・・
果たして完成するのだろうか・・・


Morissy






  

また、綺麗なお姉さんが俺のＣａｆｅを訪れてくれました。
まだ、オープン前ですが俺のＣａｆｅは綺麗なお姉さんを引き付ける力があるようです。

Natsuさん。
以前、俺のブログを訪れてくれたNatsuさんです。



Natsuさんは俺が以前、このブログでちょっとした騒動を起こして凹んでいたとき、声を掛けてくれた方の一人。そういった親切な方には極力ＩＮで会いたいと思っている。今日はそのNatsuさんと会うことができた。

Ｃａｆｅ工事を引き上げて、自宅のＭＹ ＢＡＲに招待。



ＲＬでは恋愛の話なんてすっかりご無沙汰。
でもＳＬでは最近よく恋愛の話をする。
その意味ではＳＬはサラリーマン生活で忘れていた何かを思い出させてくれる気がする。

ここのちっちゃなＢＡＲではよくそんな話をする。

恋愛はＳＬを楽しむための重要な要素かもしれない。



俺もKristinと出会わなかったら、ここまでＳＬを続けていただろうか？
彼女と出会わなかったら、俺のＳＬ生活はもっとつまらないものになっていたに違いない・・・

＞Natsuさん
今日はどうもありがとう。
また、会いましょう。
今度はNatsuさんの住むＳＩＭに行ってみたいな。


そしてNatsuさんが帰った後も俺は、ＭＹ Ｃａｆｅの建設に頭を悩ませる・・・



Morissy
  

最近、よく俺の未完成なＣａｆｅを綺麗なお姉さん達が訪れてくれる。
嬉しい限りだ。

昨日はnekoさんが来てくれた。



nekoさん、この日も可愛らしいね。



思わず、試しにダンスどう？なんて誘っちゃった。



ＳＬでもナンパ目的とかじゃなくて、可愛い女の子と踊るのって、ちょっと恥かしい気するね。

それからnekoさんが店長を務める予定のお店に連れて行ってもらうことに。



みんな建物作るの上手いね。
やっぱり上手い人は、いかにＰＲＩＭを減らしてクオリティの高さを維持するかを心得ているよね。


セレクトショップにするんだとか。

他の人の建物を見るたびに、俺ってまだまだ だなと思ってしまう。

今までずっと遊ぶことしか考えてこなかったしね。

これからは少し、ＳＬ内でのまともな活動のことも考えていこう。


それから、お友達になった女の子とのお約束になってしまった、俺のうちの庭のＢａｒに招待。



夜も遅かったんで、あんまり話す時間もなかったけどnekoさんと楽しい時間を過ごすことができた。

>nekoさん
昨日はありがとう。
よかったらまた遊びに来てね。


Morissy  

引越した俺の自宅のＢＡＲに初めてお客さんが来た。
ｍagnoliaさん。
いつも俺のブログを見ていただいているようでありがとう。



ＳＬとＲＬについて中々深い話をした。
皆それぞれの事情を持ちながらＳＬを楽しんでいる。



こうやってまったり話すのもいいですね、magnoliaさん。
そう言えば飲み物も出さずにすみませんでした。

・・・と、突然彼乱入。



見るからにやんちゃな彼。
magnoliaさんが好きで好きで仕方がないのがよく分かる。
若いっていいなぁ、しみじみとオヤジじみた感想を持ってしまった。




・・・と、今度はKrisin現る。

やっぱ３人の会話の中に、１人ドイツ人はちょっときつかったね。
中々コミュニケーションがうまくいかない。
俺がKrisinの友達のところに行ってもいつも取り残されもんね・・・・
magnoliaさん気を使わせちゃって、申し訳ない。




KrisitnはまたＳＫＩＮを変えた。
前のＳＫＩＮが壊れたらしい。
そんなことがあるだろうか？
確かに、ところどころ仮面が剥がれたように白くなっている。
（その様子は画像を取り忘れたので、ご想像にお任せします）

でも、またＮＥＷ　ＳＫＩＮで綺麗になったからいいか・・・・

明日は、Kristinの友人の家に招かれているのだとか。
何とか会話についていけるよう、気合入れていかなければ・・・・

Morissy




  

俺のＳＬの目的の一つは、世界中の友達を作ることだ。
海外の人と会話することは、英語のトレーニングになるし、色々な文化の違い、考え方の違いを知ることができるので非常に楽しい。
そして自分が日本人であることを客観的に見ることができる。
だから俺は今も、暇があれば出会いを求めて彷徨うときがある。

しかしだ！
俺にはKristinという大事なガールフレンドができた。
この出会いに最近、俺は小さな罪悪感を感じずにはいられない。

Kristinが居なくなった間、俺はまた一人Boolroomに居た。



そして Annaという女性と出会った。
彼女はKristinと同じドイツ人だ。



彼女は比較的ＳＬキャリアが長く、ＳＨＡＰＥを制作している。
現在、妹と一緒にショップを作っている最中なのだとか・・・
俺はオープン前の店を覘かせてもらった。



中はまだ閑散としていたが、ピアノが置いてあった。
彼女はピアノを弾き始めた。



何だか心が和やかになる気がする。



その後、家を見せてもらうことに。



日本風の家屋で、池にはワニを飼っている。
彼女はその可愛い顔をしたワニは生きているように動くのだ
と言って楽しげに話してくれた。
なんともＣＵＴＥな女性だ。

それから次は俺の家へ・・・
その時俺の罪悪感はピークに達していた。



Kristinは俺が家を自由に使っていいと言ったにもかかわらず、どうしてもアパートがいいとアパートを借りた。
それからというもの、ほとんど俺の家に来ることはなくなった。
もしかすると、そこに他の女の匂いを感じるのだろうか・・・・・

言い訳じみたことを言うつもりはないが、俺はKristinをガールフレンドとして扱うようになってから、他の女をベッドに誘ったことはない。
ただ、友達は増やしたいと思っている。

これはいけないことだろうか？

これを浮気というのか？

最近どうしてもそんな自問をしてしまう・・・・


Morissy


  

最近のお気に入りの場所は何と言っても
“PHAT CAT'S JAZZY BLUE LOUNGE”だ。
エレガントな雰囲気が漂うBallroomでドレスやタキシードを
着た人達であふれている。
人気スポットなので行った事のある人も多いと思う。

ここの好きなところは、ナンパスポットであることに間違いないが
皆、マナーを重視しているところだ。
煙草を口にくわえながら話しかけたら、
“私と話をしたいなら、その煙草を捨てて！”
と厳しい口調で言われたことがある。



Talanaはそこで出会った友達の一人。
オーストラリア人だ。
いつも着ているグリーンのドレスがとてもエレガントだ。



こんなジーンズ姿で踊っていると、申し訳ない気持ちにさえなってくる。
かといってタキシードを着るつもりなどさらさらないが・・・・

Jackiはグラマラスでかなりの存在感を放っている。



どこかアンジェリーナ・ジョリーに似ている気がする。
俺はうかつにも、初対面の日に歳はいくつ？
などと聞いてしまい、
“それは女性に対して悪い質問よ”
とたしなめられてしまった。

ＳＬをやり始めたばかりの頃は、興味本位にエロスポットばかり
巡り歩いていた俺だが、最近人とのコミュニケーションを楽しむには
この手の大人の社交場がいいことに気がついた。

誰かもっといいところ知ってたら、教えて。

Morissy  

今まで女の子、特に外国の女の子との出会いを求めて
彷徨い歩き続けてきた俺だが、その生活に終止符を
打つ日が近づいてきたのかも知れない。

Kristinといる時間がＳＬ内のほとんどを占めるように
なってきたからだ。



そもそもＳＬ内では自由人を貫くつもりでいたが、
実質は自由人を気取って放浪などできない状況になっている。



それはそれでいいのかもしれない。
いくらバーチャルとはいえ、人と人がアバターを操っている
以上、そこにはリアルな好き嫌いが投影される。
好きな人といる時間が長くなるのは、必然だ。



これまで、手当たり次第女友達を作り続けていきた
つけが出始めている。
いくらバーチャルでも限られた時間内で何人もの女の子を
付き合うのは限界がある。

バーチャルな世界でも落ちつかなければならない
時が来るのだろうか・・・・

いいのか、悪いのか、何か複雑が思いを抱く
今日この頃である・・・・・・

Morissy  

以前、とあるダンスホールで出会った“Judai”と再会。
彼女は27歳のオーストラリア人。
俺の友達のなかで3人目のオーストラリア人だ。
俺の友達はオーストラリア人とドイツ人が多い。



ダンスしながら話をするうち、話題はＲＬの方向へ・・・
俺はＳＬ内ではＲＬのことは極力聞かないことをポリシーと
しているが、話題を持ち出したのは彼女の方だ。



この話の内容を細かにここに明らかにすることは俺のＲＬを暴露する
ことになるので控えるが、俺が彼女に職業を聞き返したところ
彼女は
“My work is a wife”
と答えた。　彼女は人妻だった。
男の子と女の子、２人の子供がいるらしい。

俺はこんな趣旨の話をした。
“ＳＬとＲＬは別世界だ。ＲＬの事情をＳＬに持ち込んだら、
ＳＬの楽しみが半減するだろう。
俺がＲＬでどんな生活をしていようと、俺はＳＬを自由に楽しむ。”

彼女はその話に納得したようだ。
夫と子供二人はいま寝ているの。
私ももうすぐ寝なければいけない。（日本時間１時前後）
私もこの少ないＳＬ内の時間を、自由で楽しいものにしたいわ。
今日はあなたと話せて楽しかった。また会いましょう。
夫が寝ているときに。lol

そう言って彼女は去っていった。



世界中のいたるところで、色々な事情を抱えているそれぞれの
個人がそれとは別の世界をここで楽しんでいるのだなぁ。

俺は改めて、この世界の広がりと可能性について
ぼんやりと考えた・・・・

Morissy  

沖縄でshampoo chanと遭遇。
どうも。
はじめまして？
お互いに、“ブログで見たのと同じだ！”。



Shampoo chan、とてもキュートだよ。
また、今度よかったらオイラとゆっくり遊んでね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Shampoo chanともっと話ていたかったなぁ、なんて思ってると
久しぶりにKristinからＩＭ。会うことに。
ゆっくりショッピング。



彼女はとてもオシャレ。
彼女の思うがままに色んな店を歩いてると、男って何すればいいのか
もどかしくなるよな・・・
リアルでもこんな思い、あるなあ・・・
特に英語でのやり取りはもどかしいい。
彼女の言葉に必死に答えようとしいていると、
いつの間にか違う店に行っちゃってたり。
何とかこの言語の壁を越えなくては・・・・

・・・そう。最近俺は通勤電車の中で初級英会話の本を読んでいるのだ。
何年ぶりだろ。大学でもろくに英語はやってないしな。
ＳＬが俺に英語の教材を開かせるとは・・・・

彼女とは今日も楽しいひと時を過ごせた。



Kristin、今日もありがとう。

Morissy  

今日はエレガントな女性と出会った。
彼女の名前は「talana」。
オーストラリアに住む２７歳。
ＲＬでは家具をデザインする仕事をしている。



気品が漂う服装に長い髪の毛がとても綺麗だ。
リアルでも同じように長い髪をしているのだという。
同じオーストラリア人でも、パンクバンドのjamieとは正反対だ。
一度、両者を面会させて三人で話をして見たい。



彼女は長い時間、俺との会話に付き合ってくれた。
とてもやさしく、話していると心が和む。
日本には何度も来たことがあり、クラブがとてもすきなのだとか。



ＳＬで知り合った外国の友達で、こんなに落ち着いていて
和やかな気分になったのはこれが初めてかもしれない。
それは、彼女の容姿からくるものだろうか、それとも話の内容か？
人格はアバターにも現れる。
アバターは嘘をつかない。

会話の始め、俺は煙草を口に銜えていた。
彼女は、“ごめんなさい。私の前では煙草をはずしてくれる？”
と言った。
その言葉は俺にとって初めての事だった。
俺はＳＬでもマナーが大切なのだということを彼女から学んだ。



フォーマルな服の彼女もとてもcuteだ。
こんなＳＬでの友達と、いつかリアルで会えたら
最高に楽しいだろうな。

Morissy




  

今更ながら初めてアムステルダムに行ってきた。



道端の女達。
ものすごいＩＭが乱れ飛んでくる。





いやあ、英語が強くない俺には、１０人相手にＩＭをこなすのはかなりハードだ。

＞Wolf san
娼婦相手だがついに俺も１０人相手を実現したよ。

もちろんみんな金が目的だが、俺は挑戦した。

“俺は金オンリーの関係は嫌なんだ。友達を探しているんだ。”
“あなた、ここ初めて？ここはアムステルダムよ。”
“そんなこと俺には関係ない！君は金だけが目的なのか”
“そうよ。お金が目的”
“あなた私とＦａｃｋしたくないの？”

俺は、この娼婦街に戦いを挑んだが、そもそもその考えが間違いだったらしい。
俺は世間知らずの、変わり者のの日本人扱いをされてしまった。

しかし俺は負けない。


場所を変えて、踊り子さんとトーク。

彼女はアムステルダムの常識を知らない俺を受け入れてくれた。



金だけの世界なんてＳＬだろうがＲＬだろうがつまらんだろう。

その後、以前友達になったドイツ人のKristinに会う。



金に固執しない、ピュアな女の子の何と可愛いいことか。
男はこういう子に何かを提供したいと思うものだ。

俺にはアムステルダムの常識など関係ないのだ。

Morissy  

以前、このブログで中国系ニューヨーカーの24歳の
女の子と友達になったことを紹介した。

実は彼女つい先日、遊ばないかと誘ったところ、買い物中であった。
その日、俺は新居を購入し建替えている途中だった。

彼女は4000ＬＳもする新しいＳＫＩＮが欲しいとねだるように俺に言った。
・・・俺は君を助けてあげたいけれど、今日は家を買ってしまってほとんどお金を
持っていないんだ。
今、いくら足りないんだ・・・
大体、1500と彼女は言った。、
・・・1500！今は無理だ。少し待ってくれ。そしたら君を助けて
あげることができるかもしれない。
それより今日俺は新しい家を立てたんだ、今から遊びに来ないか？・・・

嫌！行って何をするつもりなの？私とＦａｃｋがしたいの！

彼女は機嫌を損ね、俺は彼女を落ち着かせることに苦心した。
俺は会って、話がしたいと言ったが、彼女は
“もう二度と私に声を掛けないで”
“2000ＬＳ！”
と叫ぶように言って、ログオフしてしまった。

それから俺は彼女に声を掛けることはなかったが、
今日、その彼女からＩＭが来たのだった。

Nexxie : Ｈｉ、今、何してるの？
俺は驚いた。彼女はもう二度と声を掛けてこないだろうと思っていたからだ。
俺 :　ＩＭありがとう。俺はもう君に嫌われたかと思っていたよ。今何してるの？
Nexxie : ダンスを踊っているの？
俺 : 今、一人？
Nexxie : ええ、そうよ。
俺 : また、前のように俺の家へ来ないか？
Nexxie :　私と、したいの？
俺 : いや、違うよ。一緒に話したり、遊んだりしたいだけだよ。
Nexxie : いいわ。



そして、再び彼女は俺の家へ現れた。
気紛れな女だ。
今日は機嫌がいいらしい。



ねえ、いいことしない？
ここじゃ無理だよ。

じゃあいい場所を探して、ＴＰして。

俺は必死に場所を探して、彼女を呼んだが
彼女はログオフしてしまった。

・・・・まったく疲れる女だ。
でも俺はいつもそんな女に振り回されてしまうのだ。・・・・

Morissy



  

海外のとある“Ｂｅａｃｈ”にて
ドイツ人の女の子と友達に。

彼女の名は“Ｋｒｉｓｔｉｎ”。
まだ２２歳だ。

渋谷区の自宅に招待。



彼女は看護婦をしていて、とても素直で可愛い。
俺の家がいたく気に入ったらしい。



もうすぐ仕事に戻らなければならないの・・・
また、明日来てもいい？




ああ、いつでも来なよ。
君は僕の友達なんだから。

この家が日本も海外も関係なく、多くの友達が集う場所になるといいなぁ・・・・


Mills

  

ひょんなことから、中国系のニューヨーカーの女の子と
友達に。



ニューヨークと東京の人間が、同じ場所にいるように
思えるなんて、やっぱ不思議だよね。



彼女は24歳。
若いっていいねぇ・・・
無邪気で、っと思ったら、急にどこか行っちゃった・・・
これも若さの所以か・・・・

その後、久しぶりにayumi ちゃんと会うことに。
なに、すすきの！？
一度きりのリアルなすすきの甘い夜の思い出がよみがえる・・・

いい場所見つけた。
また遊びにこよう。



＞ayumiちゃん、いつも時間ないんだから
もう少し早くｉｎしてよ。

また、遊んでね。

Mills
  

やっとＳＬ内で合えたねWolf san。
連絡ありがとう。

・・・ということで、おなじみのLovery Wolfさんを家に招待。



今のところＳＬ内で“女好き”という共通の趣味を持つ
唯一の友達だろう。

部屋を一通り案内。
Ｗｏｌｆさんナースの格好したJamieの写真が気に入ったらしい。



それから、お気に入りの“Sumos”に案内。
Wolfさんこの手のストリップ小屋は初めてらしい。



Wolfさん興味を覚えたのか、ここでしばらく遊んでいくとのこと。
過激な場所だけど、ブログのレポート期待してます。

Wolfさん、また遊ぼう。

Mills  

お隣のhirorin sanのお宅にお邪魔。
まったりと語らう。



「何か面白い場所へ連れて行って・・・」
「ちょっと危険だよ」
「そんなところ行ってみたい」
いつの間にか常連になってしまっている「Smos」へ招待



人の多さと、猥雑さに唖然としてしまう彼女。
今度は我が家へ戻り、お友達と一緒に海辺の夕日を見ながらバカンス気分。



海辺に立つ彼女・・・
良く見るとこんなに綺麗だったのね・・・



お隣さんが思いのほか美女であったことに心昂ぶる俺であった。

ちなみに友人曰く、彼女のスキンものすご～く高いらしい・・・

Mills  

いつもの「ＳＭＯＳ」でゲーム会社のデザイナーを目指すセクシーな女性と友達に。
ＮＩＮＴＥＮＤＯのスーパーマリオを作ったデザイナーを尊敬しているらしい。
私も以前、ゲーム会社でプロモーションをやっていたことを話すと意気投合。
ｅｎｉｇｍａ san　また会いましょう。



そのあと、ayumiちゃんと家でまったり。
お隣と「トトロ」さんが建設中の家を見物。
トトロさんだけに森なのか・・・・
がんばってください！



ayumiちゃんが顔を変えたから見て、というのでチェック。
目の色が青から茶色に変わっている。
女子高生なら青はちょっと合わないな。



前より充分可愛くなったよ。
女の子はおしゃれが大変ね・・・

Mills