Morissy's Blog

  

先日、Kristinとショッピングしていたときのこと。
色々な店を回り、ある店で結局白いドレスを買ったが、
それを彼女が着たあと、どうもうまく表示されない。
“一回ログアウトするので、ちょっと待っていて。”
と彼女が言うので、俺は一人、その店をうろうろ歩いていた。

隣は女性の下着屋さんだった。



いつも女性ものの衣服やファッション物のバラエティの多さには驚く。
ここも俺を昂ぶらせるほどの、セクシーな下着が揃っていた。



それに比べると、ＳＬ内の男ものの衣類の少なさは何だろう。
センスのいいものを探すのに、ものすごく時間が掛かる。
というよりセンスのいいものをほとんど見たことがない。
種類が少なすぎる。

＞デザイナーの方
もっと男もののファッションを充実させてください。
俺のすきなPAUL SMITHのような落ち着いていながらＰＯＰな
感じのやつがあるといいな。



いいものがないんで俺は今サングラスを買ったときについてきた
サングラス屋さんのＴシャツを着ている。
別にサングラス屋さんの宣伝をするつもりはないのだが。

男物でセンスいいやつを作ったら絶対売れると思うので、
どなたかデザイナーさん、よろしくです。
女性デザイナーが男性物作った方がいいかも知れないな・・・

Morissy  

沖縄でshampoo chanと遭遇。
どうも。
はじめまして？
お互いに、“ブログで見たのと同じだ！”。



Shampoo chan、とてもキュートだよ。
また、今度よかったらオイラとゆっくり遊んでね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Shampoo chanともっと話ていたかったなぁ、なんて思ってると
久しぶりにKristinからＩＭ。会うことに。
ゆっくりショッピング。



彼女はとてもオシャレ。
彼女の思うがままに色んな店を歩いてると、男って何すればいいのか
もどかしくなるよな・・・
リアルでもこんな思い、あるなあ・・・
特に英語でのやり取りはもどかしいい。
彼女の言葉に必死に答えようとしいていると、
いつの間にか違う店に行っちゃってたり。
何とかこの言語の壁を越えなくては・・・・

・・・そう。最近俺は通勤電車の中で初級英会話の本を読んでいるのだ。
何年ぶりだろ。大学でもろくに英語はやってないしな。
ＳＬが俺に英語の教材を開かせるとは・・・・

彼女とは今日も楽しいひと時を過ごせた。



Kristin、今日もありがとう。

Morissy  

今日はエレガントな女性と出会った。
彼女の名前は「talana」。
オーストラリアに住む２７歳。
ＲＬでは家具をデザインする仕事をしている。



気品が漂う服装に長い髪の毛がとても綺麗だ。
リアルでも同じように長い髪をしているのだという。
同じオーストラリア人でも、パンクバンドのjamieとは正反対だ。
一度、両者を面会させて三人で話をして見たい。



彼女は長い時間、俺との会話に付き合ってくれた。
とてもやさしく、話していると心が和む。
日本には何度も来たことがあり、クラブがとてもすきなのだとか。



ＳＬで知り合った外国の友達で、こんなに落ち着いていて
和やかな気分になったのはこれが初めてかもしれない。
それは、彼女の容姿からくるものだろうか、それとも話の内容か？
人格はアバターにも現れる。
アバターは嘘をつかない。

会話の始め、俺は煙草を口に銜えていた。
彼女は、“ごめんなさい。私の前では煙草をはずしてくれる？”
と言った。
その言葉は俺にとって初めての事だった。
俺はＳＬでもマナーが大切なのだということを彼女から学んだ。



フォーマルな服の彼女もとてもcuteだ。
こんなＳＬでの友達と、いつかリアルで会えたら
最高に楽しいだろうな。

Morissy




  

いつも女の子の事ばかり書いている俺なので、
数少ない読者の方は、女の事ばかり考えているエロ野郎だと
思っているかもしれないが、実はＲＬではまじめに働いているのである。

そこで、まじめな話を一つ。

みずほコーポレート銀行の産業調査部がこんな予測をしている。
2008年末にはSecondLifeの
総加入者者数　：　全世界で2億5千万



仮想通貨取引額　：　1兆2,500億円



規模に達する。

参考：
http://www.mizuhocbk.co.jp/fin_info/industry/sangyou/pdf/mif_57.pdf

ものすごい普及率だ。
こんな予測をされたら、企業が益々押しかけてくるだろう。

電通は7月上旬に「バーチャル東京」なる仮想都市を開設し、
企業を誘致して土地・建物の提供、イベント開催などするらしい。
ＭＡＸ30のＳＩＭを取得予定だとか。

？？？？？？？？？？？？

ＭＡＸ30のＳＩＭを企業用に用意して、何を行うというのだ。
俺にはさっぱりイメージがつかない。

前にも書いたが、そもそも俺がＳＬを始めたきっかけも調査目的であった。
実は俺は広告畑の人間で、プロモーション会社、メーカーのマーケティング、
媒体社、ひと通り経験している。
今はとある媒体社に勤務しており、ＳＬとリアル媒体・紙媒体の
クロスメディアマーケティングの企画を一時は計画していた。

メルティングドッツ社やモバイルファクトリー社、ＭａｇＳＬのＮｅｋｏさんとも
若干ビジネスの話をしたことがある。

俺はある結論に達した。
俺は一人でこの世界を楽しみたい。

俺が着地した結論はＳＬを利用したビジネスとして成り立つのは
下記くらいだろう。
①不動産
②参入支援（コンサル・不動産・建物建築）
③マーケティング

①②はＳＬを使って行うリアルな金儲け
③は企業がＳＬを使った市場調査やコミュニティ形成だ。
①②は主に広告代理店やMagSlさんのような媒体社。
③は主にメーカーだろう。

もちろんＳＬ内でのリンデンドルのよるコンテンツ販売はあるが
これは、リアル世界でビジネスと呼べるものではないと俺は考える。
個人の楽しみであり、これで稼ぐ人もリアルで生活が成り立つ人は
少ないだろう。

今、色々な企業がＳＬ内に事務所を構えているが、メーカーや
ＳＬを活用して情報発信をしようとする媒体社以外は、
事務所を構えても意味を成さないと俺は考える。

メーカーや媒体社がＳＬで情報発信やマーケティングを行う場合、
自社でＳＩＭを取得し、展開するのが得策だろう。
企業にしてみれば、ＳＩＭ一つの運営費など大したこと無いのだから。

それを考えると、MagSLさんのビジネスＳＩＭ“Tokyo”や電通がやろうとしている
「バーチャル東京」がどれだけの意味を成すのだろう。

俺にはまだよく分からない。
果たして、今、ＳＬ参入を目論んでいる企業のいくつが成功事例を
出せるだろうか？
そもそもＳＬ内の生産者は全ての個人なのである。
メーカーや企業がリアル世界と同じものをＳＬ内に持ち込んでも、それが同じ価値を
持ちえるはずが無い。
ＳＬ内でもっとも力を発揮するのは、デザイナーやクリエイターの類の人であろう。

ＳＬはクリエイターにとってはパラダイスに違いない。

長々と偉そうなことを、垂れてしまったが俺が言いたいことは
ＳＬは個人が楽しむために存在するものであり、企業が利用するものでは
無いだろう。ということだ。

利用している企業を否定しているのではない。
もっとも優先されるべきは、個人の活動なのだと言いたい。

Morissy  

ついに完成した、日本のオフィス街“Ｔｏｋｙｏ”。
ビジネスの調査目的で始めたＳＬだが、今の俺には
生活の一部になりつつある。

ビジネスのみを目的にしたＳＬ、今の俺には少々違和感を
感じてしまう。なぜなら、この世界は楽しい。
この世界をビジネスのみに利用することは、何かが
侵されようとしている、ような漠然とした不快感がある。

それはさておき、東京の超高層ビル。
最上階に俺は立った。





誰かがスパイダーマンごっこをするには最適だといっていた。
確かにそうかも知れない。
果たしてこのビル群にどれだけの企業が入居するのだろうか？

・・・試しに墜落してみた・・・・



これだけ高いと、墜落すら爽快だ。

それから久々にayumiちゃんが我が家に姿をみせた。
仕事用の新しい服を買ったのだとか。



仕事ばかりに精を出して、最近俺と遊んでくれない。
たまには、うちでゆっくりしなさい。
またショッピングでも行こうか？


それから、それから、お隣のHirorinさん。
相変わらず綺麗な顔してるね。



現在、家を大々的に改装中。
ショップとギャラリーにするんだとか。
Hirorin さん、俺は応援するよ。
このブログでもHirorinさんのお店を紹介していきたい。

>Hirorinさん
勝手に書いちゃってるけど許してね。

何でも、この先、海外ＳＩＭに引越し予定だとか・・・・
寂しいこと言うね。
海外行っても俺はお邪魔するからね。
外人のお友達連れて。

Morissy  

今更ながら初めてアムステルダムに行ってきた。



道端の女達。
ものすごいＩＭが乱れ飛んでくる。





いやあ、英語が強くない俺には、１０人相手にＩＭをこなすのはかなりハードだ。

＞Wolf san
娼婦相手だがついに俺も１０人相手を実現したよ。

もちろんみんな金が目的だが、俺は挑戦した。

“俺は金オンリーの関係は嫌なんだ。友達を探しているんだ。”
“あなた、ここ初めて？ここはアムステルダムよ。”
“そんなこと俺には関係ない！君は金だけが目的なのか”
“そうよ。お金が目的”
“あなた私とＦａｃｋしたくないの？”

俺は、この娼婦街に戦いを挑んだが、そもそもその考えが間違いだったらしい。
俺は世間知らずの、変わり者のの日本人扱いをされてしまった。

しかし俺は負けない。


場所を変えて、踊り子さんとトーク。

彼女はアムステルダムの常識を知らない俺を受け入れてくれた。



金だけの世界なんてＳＬだろうがＲＬだろうがつまらんだろう。

その後、以前友達になったドイツ人のKristinに会う。



金に固執しない、ピュアな女の子の何と可愛いいことか。
男はこういう子に何かを提供したいと思うものだ。

俺にはアムステルダムの常識など関係ないのだ。

Morissy  

以前、このブログで中国系ニューヨーカーの24歳の
女の子と友達になったことを紹介した。

実は彼女つい先日、遊ばないかと誘ったところ、買い物中であった。
その日、俺は新居を購入し建替えている途中だった。

彼女は4000ＬＳもする新しいＳＫＩＮが欲しいとねだるように俺に言った。
・・・俺は君を助けてあげたいけれど、今日は家を買ってしまってほとんどお金を
持っていないんだ。
今、いくら足りないんだ・・・
大体、1500と彼女は言った。、
・・・1500！今は無理だ。少し待ってくれ。そしたら君を助けて
あげることができるかもしれない。
それより今日俺は新しい家を立てたんだ、今から遊びに来ないか？・・・

嫌！行って何をするつもりなの？私とＦａｃｋがしたいの！

彼女は機嫌を損ね、俺は彼女を落ち着かせることに苦心した。
俺は会って、話がしたいと言ったが、彼女は
“もう二度と私に声を掛けないで”
“2000ＬＳ！”
と叫ぶように言って、ログオフしてしまった。

それから俺は彼女に声を掛けることはなかったが、
今日、その彼女からＩＭが来たのだった。

Nexxie : Ｈｉ、今、何してるの？
俺は驚いた。彼女はもう二度と声を掛けてこないだろうと思っていたからだ。
俺 :　ＩＭありがとう。俺はもう君に嫌われたかと思っていたよ。今何してるの？
Nexxie : ダンスを踊っているの？
俺 : 今、一人？
Nexxie : ええ、そうよ。
俺 : また、前のように俺の家へ来ないか？
Nexxie :　私と、したいの？
俺 : いや、違うよ。一緒に話したり、遊んだりしたいだけだよ。
Nexxie : いいわ。



そして、再び彼女は俺の家へ現れた。
気紛れな女だ。
今日は機嫌がいいらしい。



ねえ、いいことしない？
ここじゃ無理だよ。

じゃあいい場所を探して、ＴＰして。

俺は必死に場所を探して、彼女を呼んだが
彼女はログオフしてしまった。

・・・・まったく疲れる女だ。
でも俺はいつもそんな女に振り回されてしまうのだ。・・・・

Morissy



  

今まで、“Millsブログ”というタイトルで投稿してきたが、
今日から“Morissy's Blog”というタイトルで再出発することにした。
理由は「Mills」というlast nameを使っている人が案外多いということ。
これでは俺のアイデンティティが薄らいでしまう。
また、ＳＬの中では大抵、Morissy san と呼ばれる。
以前、Wolf sanにMorissyと呼べばいいのか、Millsと呼べば
いいのかたずねられたこともある。

このブログのタイトル変更を機に、俺は「Morissy」という名を
ひとつのブランド化をしていけないかと思っている。
何も商売を始めていないのに、ブランドも何もないのだが・・・
手始めに俺の家（兼Ｂａｒ、兼Ｂｅａｃｈ、兼ダンスホール）の総称を
「Morissy's」としたい。
看板を制作しなくては・・・

ちなみに俺は「Morissy」と名乗っていいるが、イギリスのロックバンド「ザ・スミス」の
「モリッシー」の熱狂的ファンという訳ではない。
俺は「デビッド・ボウイ」のファンだ。

今後は「Morissy's」ブランドでＳＬ内の活動をしていきたい。
まだ、商売をするのか、イベントをするのか、コミュニティーを作るのか、
何も考えてはいないが・・・
とりあえず、俺の家「Morissy's」は友達を呼んでくつろぎ、遊ぶための場所だが
これを機にできるだけオープンにして、色々な人が集まる場所になればいいと思っている。
俺のブログを読んでくれている数少ない皆さん。
是非、一度遊びに来てください。
DancePADもありますよ。

Morissy




  

今日はお友達のayumiちゃんが「susukino」で初仕事。
仕事前に俺の自宅で一休み。



高校生の姿でＢａｒに立つのも、中々面白い。



部屋でまったり。



そしてベランダで夕日を眺める。
いい眺めだ。
夕日がきれい。



我ながら、なんて素朴でロマンチックな光景だ。

さて、ayumiちゃんの仕事場へ。



まずはみんなでダンス。
俺はなぜかいきなりＶＩＰ待遇。

そして・・・
上の階へテレポート。

到着したのは、怪しげな個室。



何？50ＬＳ支払って、更にテレポート？？

その先には・・・・
これが「susukino」か・・・・

この先はご想像にお任せします。

Mills  

海外のとある“Ｂｅａｃｈ”にて
ドイツ人の女の子と友達に。

彼女の名は“Ｋｒｉｓｔｉｎ”。
まだ２２歳だ。

渋谷区の自宅に招待。



彼女は看護婦をしていて、とても素直で可愛い。
俺の家がいたく気に入ったらしい。



もうすぐ仕事に戻らなければならないの・・・
また、明日来てもいい？




ああ、いつでも来なよ。
君は僕の友達なんだから。

この家が日本も海外も関係なく、多くの友達が集う場所になるといいなぁ・・・・


Mills

  

Ｂａｒに引き続き、新居にダンスルームを設置。
もともとダンスルームにするつもりでいたが、
手をつけられずにいた。
とうとうDance padを設置して踊れるようにしたぞ。



皆さん是非、遊びに来てください。

本来、今日はセカメンを見に行く予定だったのに
ちょっと遅くなってしまったらすでにＳＩＭに入れなくなっていた。

ａｙｕｍｉちゃんと行く予定が・・・



悔しくてなぜかＳＩＣへ。
レオナルドバーガーの店員さん可愛いのう。





そろそろ自宅が呼べる程度にでき上がってきたので、
積極的に人を集めたいところだ。

渋谷区の海岸沿いにあるので、皆さんお立ち寄りを。

Mills  

ついに新居を建築したぞ！
今まで家が嫌いだったわけではないが、
中が狭すぎて窮屈だった。
今度は、前より断然広く使えるぞ。



そして、念願のＢａｒ。



これで、ダンスができて、酒が飲めて、ベッドにも入れる。
俺が理想としてきた家に近づいたぞ。
さて、どの子を誘おうか・・・

おお、オーストラリアでライブツアーに出ていたＱｅｅｎｏ（本名：ｊａｍｉｅ）が
ログインしてるじゃないか！
早速、ＩＭで家に招待する。



ツアーお疲れさん。
いつ日本に来るの？
Ｑｅｅｎｏ ： 早く行きたいけれど、渡航のお金がない。
スポンサーいないの？
Ｑｅｅｎｏ ：　今は日本に連れて行ってくれるスポンサーはいない。
　　　　　　　前に行ったときは、政府の支援するイベントのおかげでいけたの？
　　　　　　　また、日本に行きたい。日本にファンを作りたい。
俺が助けてやりたいところだが、方法が思い浮かばない、もどかしい。
俺は無力だなあ。
彼女はホラー映画が好きで、“リング”も見たらしい。
日本で彼女とホラー映画でも見たいな・・・・

久々に彼女と時間を忘れ、長々と会話を楽しんだ。
Ｊａｍｉｅ、いつでも遊びに来てね。

その後、お隣の美女“Hirorin”が海辺でたそがれているのを発見。



ネコの耳なんかつけちゃって、今日は一段と可愛いなぁ。
今日はどうしたの？
なんか疲れちゃったの？
友達はみんなもの作りに真剣だし、家にいてもつまらないし、
ちょっとここでの生活に飽きてきちゃった。
可愛くすることしか、やることないんだもん。

・・・・俺がいるじゃありませんか・・・・・

そういう時はいつでも俺呼んでよ。
今度、どこかに遊びに行こうよ。

Hirorin:うん。うん。

ってな感じで、今日はお開き。
ああ、いいなぁ。こんな気持ち。
ＲＬではもうこんな思いはかなりご無沙汰してるな。

心躍らせる俺であった。

Mills

  

先日のこと、フランスＳＩＭで買い物途中、日本家屋を見つけて
つい引き込まれた。



いくつもの浮世絵が飾られ、そこには西洋人が好むであろう日本が再現されている。
まさに、あのゴッホも傾倒した“ジャポニズム”だ。



そして、西洋との融合。
不思議と俺には違和感がなかった。
そこには「美」という共通項が存在するからだろうか・・・・



煙草をくゆらす女性の唇の写真。
おそらく、デヴィッド・リンチの作品だろう。
まるで、美術鑑賞をしているようだ。



最近ＲＬでも美術館に足を運ぶことが少なくなってしまった。
ＳＬでゆっくりと美術鑑賞もいいか・・・
かつて、美術・映画・舞台・小説、クリエイティビティを感じられるものは
とことん見尽くしたあの頃の俺の情熱はどこへ・・・・

Ｍｉｌｌｓ





  

ひょんなことから、中国系のニューヨーカーの女の子と
友達に。



ニューヨークと東京の人間が、同じ場所にいるように
思えるなんて、やっぱ不思議だよね。



彼女は24歳。
若いっていいねぇ・・・
無邪気で、っと思ったら、急にどこか行っちゃった・・・
これも若さの所以か・・・・

その後、久しぶりにayumi ちゃんと会うことに。
なに、すすきの！？
一度きりのリアルなすすきの甘い夜の思い出がよみがえる・・・

いい場所見つけた。
また遊びにこよう。



＞ayumiちゃん、いつも時間ないんだから
もう少し早くｉｎしてよ。

また、遊んでね。

Mills
  

やっとＳＬ内で合えたねWolf san。
連絡ありがとう。

・・・ということで、おなじみのLovery Wolfさんを家に招待。



今のところＳＬ内で“女好き”という共通の趣味を持つ
唯一の友達だろう。

部屋を一通り案内。
Ｗｏｌｆさんナースの格好したJamieの写真が気に入ったらしい。



それから、お気に入りの“Sumos”に案内。
Wolfさんこの手のストリップ小屋は初めてらしい。



Wolfさん興味を覚えたのか、ここでしばらく遊んでいくとのこと。
過激な場所だけど、ブログのレポート期待してます。

Wolfさん、また遊ぼう。

Mills  

どうも土地を有効に活用できていない気がする。
自宅兼Ｂｅａｃｈ兼ダンスフロアを目指すには、
自宅部分をもう少しコンパクトにして、Ｂｅａｃｈ部分を増やしたい。

ということで、家購入を検討。



とあるドイツ人デザイナーのところへ。
中々いいセンスをしているが、俺の目指す方向とはちと違う気もする。
オーダーメイドもＯＫ？
是非頼んでみたいところだが、高そうだな・・・

気長に探すとするか。
自分で作るべきか・・・・
やはりこの手のものはプロにまかせたほうがいい。

帰りになにやらＨな建物を見つけたので、写真に収める。
どうやら女性者の洋服屋やらしい。



自分の求める方向性がどのようなものか、
最近わからなくなってきた。

また、楽しければいいか・・・
渋谷区を人の集まる場所にすべく、がんばろう。

Mills




  

腕時計が欲しいという衝動に突然駆られた。
時計屋巡り。



う～ん・・・迷う
そして金がない・・・

えい、買ってしまえ。



なかなかいいぞ。
この輝き。
でもこのピカピカ止められないのかな・・・

粋な小物で男を上げる。
小物にはまっちゃいそう。

Mills  

美人なお隣さんを連れて今日も“セカメン”の
投票所Ｍｉｒａｉへ



hirrori : 良く見ると新庄に似てるよね。
ええ・・・初めて言われたけど、それは果たしてほめ言葉だろうか・・・
俺的にはあまり嬉しくないが・・・・
でも、投票してくれたhirorinに感謝！

その後、自宅の海岸を整備すつためのＢｅａｃｈ調査へ。




今の渋谷区の土地を、ダンスフロア兼、Ｂｅａｃｈ兼、Ｂａｒ兼、自宅にしたいのだが、
中々思い通りにはいかないか・・・
Ｐｒｉｍ数が足りなくなる可能性が充分ある。



次は、ＢｅａｃｈにＢａｒを設置して、ダンスホールにdance padを置きたい。
そう、あとは音楽を流さなければ・・・・・？
土地に音楽、どう流せばいいんだろう？？？？？

どなたか、すみませんが、音楽を流す方法を教えてください。
よろしくお願いします。

Ｍｉｌｌｓ


  

セカメン投票日。
投票所は盛況だ。
さて、誰が得票数を伸ばしているのか・・・



最終決戦に残れるといいが。
とりあえず最終決戦に残れることを前提にもう少し男を磨こう。
サングラス購入だ！



中々いい感じだぞ。
それなりの値段しただけのことはある。

これからはこれでいこう。



これで、まったく票が取れず、最終にも残らなかったら
俺、恥ずかしくてこのブログやめちゃうかも・・・・

>Wolf san
薦められたからエントリーしたけど、
したらしたで、色々と考えちゃうのよね。
これも男を上げるための試練だろうか・・・

Mills
  

明日はセカメンの投票日。
お隣さんに投票をお願い。
まるで選挙活動だな・・・



これで最終にも残らず落ちたら、恥ずかしいからあまり書きたくないのだが。

それから、主催者のHirotoさんのバーへ



子供ギャングになっちゃったのね。



そして俺は今日も考える・・・・
セカメンについて？
これからの生き方について？

Mills